「読んだのに内容を思い出せない」——本を読む人の多くが抱える悩みです。原因は、読んだ内容を自分の言葉で整理しないまま次に進んでしまうこと。マインドマップで3本の枝を立てるだけで、この「読みっぱなし」を防げます。
基本は3本の枝だけ
読書ノートは凝りすぎると続きません。まずは本のタイトルを中心に、「印象に残った言葉」「学んだこと」「自分がやってみること」の3本の枝を立てるだけで十分です。
💡 ポイント
全部を要約しようとしないこと。心が動いたところ・使えそうなところだけ枝にすれば、短時間で作れて記憶にも残ります。
いつ書くか
おすすめは読み終わった直後です。記憶が新しいうちに3本の枝を埋めます。分厚い本なら、章ごとに区切って少しずつ枝を足していくのもよい方法です。
M
読みながら気になったページの端を折っておき、読了後にまとめて枝にすると効率的。「あとで書こう」は忘れるのでその日のうちが鉄則です。
1冊1マップで管理する
1冊につき1枚のマップにしておくと、あとから「あの本、何が書いてあったっけ?」と思ったときに1分で全体を思い出せる索引になります。デジタルツールなら、読んだ本のマップをフォルダにためていくだけで、自分だけの読書データベースができあがります。
行動につなげる
読書ノートで一番大事なのは「やってみること」の枝です。本を読んで終わりにせず、1つでいいので実際に試すことを書き出しておきましょう。次に同じ本のマップを開いたとき、それを実行できたかを振り返れます。読書が「読むだけ」から「変わるきっかけ」になります。
✅ この記事のまとめ
- 枝は「印象に残った言葉」「学んだこと」「やってみること」の3本でOK
- 読み終わった直後、その日のうちに書く
- 1冊1マップで自分の読書データベースに
- 「やってみること」を1つ実行して行動につなげる
次に読む本から試そう
ログイン不要・完全無料。開いたらすぐに作れます。
無料でマインドマップを作る →