Free マインドマップの使い方|ショートカット一覧と便利機能まとめ
Free マインドマップは、ログイン不要・完全無料・作成枚数の上限なしで使えるブラウザ用のマインドマップツールです。この記事では、はじめて使う人向けに基本操作から便利機能まで一通り紹介します。
はじめかた(10秒で開始)
- トップページの「+ マインドマップを作成」を押す
- 中心のテーマを入力してEnterで確定
- Tabキーを押すと子の枝が生えるので、そのまま入力
これだけです。アカウント登録もインストールも要りません。作った内容は自動でブラウザ内に保存されるので、「保存し忘れて消えた」も起きません。
キーボードショートカット一覧
Free マインドマップの最大の特徴は、マウスに持ち替えずキーボードだけで書き続けられることです。
ノードを選択しているとき
| キー | 動作 |
|---|---|
| Tab | 子ノードを追加(枝を深くする) |
| Enter | 兄弟ノードを追加(枝を並べる) |
| Shift + Enter | 選択ノードと親の「間」にノードを挿入 |
| F2 | テキストを編集 |
| Delete / Backspace | ノードを削除(枝ごと) |
| 矢印キー | ノード間を移動(←親 →子 ↑↓兄弟) |
| Ctrl + Z | 元に戻す |
| Ctrl + Y | やり直す |
| Ctrl + S | 手動保存(自動保存もされます) |
テキストを入力しているとき
| キー | 動作 |
|---|---|
| Enter | 入力を確定(日本語変換の確定とは区別されます) |
| Tab | 確定して、続けて子ノードを追加 |
| Esc | 入力を取り消し |
日本語入力の変換確定のEnterと、ノード確定のEnterはきちんと区別されるので、変換の途中で枝が増えてしまう心配はありません。
マウスでの操作
- ダブルクリック — ノードのテキストを編集
- ドラッグ&ドロップ — ノードの並び替えや、別の枝への引っ越しができます。ノードの上半分に落とすと「前」、下半分で「後ろ」、右側に落とすと「子」になります
- 線にマウスを乗せる — 親子をつなぐ線に出る「+」ボタンで、間に1段ノードを挿入できます
- ズームボタン — 拡大・縮小・全体表示でマップが大きくなっても見渡せます
保存とバックアップ
作成したマップはブラウザ内に自動保存されます。加えて、次の2つの方法でデータを守れます。
- ファイルに書き出し(バックアップ) — マップをJSONファイルとしてダウンロードできます。別のパソコンへの引っ越しにも使えます
- Googleログインでクラウド保存(任意) — Googleアカウントでログインすると、マップがクラウドにも自動保存され、スマホや別のパソコンからも同じマップを開けます
ブラウザの履歴・サイトデータを削除するとブラウザ内の保存データも消えます。大事なマップはファイル書き出しかクラウド保存の利用をおすすめします。
Markdownで書き出して文章にする
マップはMarkdown形式(見出しと箇条書きのテキスト)で書き出せます。マインドマップで構成を練ってから書き出せば、ブログ記事やレポートの骨組みがそのまま手に入ります。文章づくりでの使い方は活用例の記事でも紹介しています。
フォルダで整理する
マップが増えてきたら、「作成済み一覧」の画面でフォルダを作って分類できます。複数のマップを選択してまとめて削除することもできます。
使ってみるのがいちばん早い
ログイン不要・完全無料。開いたらすぐに作れます。
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